FX情報Topへ
>
FX情報
>
日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ
日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ
日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ
鬼塚 英昭
定価: ¥ 1,785
販売価格: ¥ 1,785
人気ランキング: 17322位
おすすめ度:
発売日: 2007-11-20
発売元: 成甲書房
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
金(GOLD)を取り上げた本自体が希少ですね?
人類に欲望がある限り金を巡る争いは歴史上に数多くあります。
そして金本位制から現在の通貨が基準となった現在でも「金の戦争」はこうもあるとは知らず驚愕の事実が多い衝撃の一冊と言っても過言ではないかも知れません。
この本のもとはリップスの「いまなぜ金復活なのか」から始まるのですが確かに勝利宣言後(世界中の金を国際通貨マフィアが支配)の金相場は安定した右肩上がりである。
そして変動相場制の株式や為替をはじめ現実の世界では今現在、非常に不安定な時代にある。
この本では著者の調査をもとに仮説的な話、創造的な話がいくつか出てくるので読む側としてはその内容を差し引いて読む必要もある。
事実かも知れないし
事実無根かも知れない
事実はもっと大変な事態であるかも知れない・・・。
ちなみに現在の金(ゴールド)全体の時価総額はマイクロソフト1社にすら劣る
しかし金相場が上昇しドルの価値が下がり米国の株式全体の時価総額も暴落・収縮する・・・
その結果、金と株式の時価総額が逆転する時代が「もし」来たとしたら大変なことだけは理解できる。
ただ楽観するわけではないが現実の世界で生きている私たちには案外、縁の遠い話である。
不景気という形で金デリバティブのツケはあると思うがリップスの言う
「金価格は月に届くほどに上昇する」
「かならず経済的な大惨事が訪れる」
「世界経済は崩壊の危機に立つことになる」
「金を持っていれば、そうした状況でも自分を守ることができる」
この言葉にもカラクリを感じてしまう。
著者は80年代の金相場急騰を「八百長相場」と表現したけれど
もし金を本当に国際通貨マフィアが支配しているのならこれから続く上昇相場もやはり八百長になるのではないか?
それとウォール街の千鳥足が今後、どうなるのかは誰にもわかりっこない
もしロンドンとチューリッヒの小鬼たちが「我々が神の見えざる手である」と錯覚したらマーケットは容赦なく彼らを裁くであろう。
それに金価格が月に届く頃、株式は火星に届くことだって有り得るのである。
たとえアメリカに不安要素があろうとも未来は誰にもわからない
これこそが紛れもない真実であると思う。
金の戦争の存在を指摘 このことは世界的快挙である
『金の値段の裏のウラ』の著者鬼塚英昭さんは、70歳になる別府市在住の竹細工師とのこと。いわゆる陰謀論とは一線を画し、公開情報のみで深く本質に迫る特殊な才能のあるノンフィクション作家であると思う。これまで出版された『天皇のロザリオ』(上下)にしろ『日本でいちばん醜い日』にしろ、手堅く資料を駆使し、目から鱗の結論を導いているためか、いづれも日本図書館協会選定図書に指定されてる。
この本の228頁に紹介されている朝日の記事は、大変重要な記事にもかかわらず他の新聞社は取り上げず、マスコミでもネットでも話題にならず、私の周りでも反応がなく不思議に思っていた。そのため、この本において論及されていることはわが意を得た思いがする。
1933年に始まり、2002年にデル・バンコ一味(=ロスチャイルド)の勝利に終わった「金の戦争」をここまで生々しく抉り出し、人間に対する<心の攻撃>を厳しく指摘されている本は他にないと思う。この種の本は間違いなく世界初であり、文字通り世界的快挙であろう。ここまで公開情報から深か読み出来る日本人がいることを誇りに思う。これまで『金』に関し研究されてこなかったが、アメリカの経済学者やマスコミにとっては故意であり、日本の学者にとっては無知からであるという鬼塚さんの指摘は鋭く胸に刺さります。私も東大を始めとする日本の経済学者の無知と怠慢に怒りを感じずにはおれません。
サブプライムの問題は、想定元本6.1京円に達したデリバティブの信用収縮をもたらし、崩壊に至ることでしょう。1929年の不況どころではない誰もコントロールできない目も覚めるような大恐慌が来るのです。この思いは、この本のお陰で今では確信になっています。多少難しいが、お時間を見つけてじっくりお目通しされるようお勧めします。
物証が少ないところを推理でカバーする手法が定着したかも
気鋭の作家、鬼塚氏の三冊目。私は氏とは何度か交流したことがある。それまで全く無名でありながら、「天皇のロザリオ」で特有の傾きはあるものの強烈な歴史観を提示し、キャロル・キグリーの1300ページもの大著を一気に読破してしまう氏の貪欲な探求心は、大分の山奥で培われている。その特徴は、大量の資料を渉猟し、事実を集め、それでもなお埋められないパズルは、大胆な推測でおぎなっていくということである。
今回の著書は、数年前に出されたフェルディナント・リップスというスイス人バンカーの著書を土台に周辺資料を集め、さらに彼自身の歴史観を織り交ぜて、第1次世界大戦から現在に到るまでの「金の戦争」が行われたという説を提示している。
リップスの本が出版されるのと相前後して金の先物、現物価格は上昇している。これはドル覇権の揺らぎに対する保険でもあるが、鬼塚氏の史観では、ロスチャイルド家が金の戦争に勝ったということを示す。
鬼塚氏はロスチャイルド家のバンカーであったリップスの発言を通して、そう見抜いたようだ。実際、金採掘業者で中央銀行からの金のリースを使って利益を上げていた、カナダのバリック・ゴールド社は金鉱山会社を次々と買収し、現在は最大の産金会社になっている。その会社の国際諮問委員会には、現在のロンドン・ロスチャイルド男爵家当主の息子である、ナサニエル・ロスチャイルドが参加している。
さらに鬼塚氏が紹介する、ロンドン・エコノミストの記事にある世界通貨「フェニックス」は1988年に登場したものである。鬼塚氏に付け加えるながらば、その十年後である今年の年初のFT紙には、米外交問題評議会の研究員、ベン・スティールが、地金を裏付けにした電子貨幣「デジタル・ゴールド」がドル基軸に取って代わるという可能性を提示している。
ドルのような金の裏付けのない「不換紙幣」(fiat money)は国際金融市場の不安定をもたらし、裏付けになる覇権国の衰退によって、その購買力を失う。現在の秩序は1940年代のブレトンウッズ体制と1971年以後のドル紙幣体制であり、現在のサブプライム問題の影響で米銀行が中東の支援をあおがなければならなくなったことが示すように、金の裏付けのないドル基軸体制にきしみが来ている。
次の50年の世界秩序をつくる人々は、今からそれに備えるべく、スイス・チューリッヒの金庫Vaultに金を移している。新しい世界秩序はスティールの言うような、金や他の銀、プラチナなどを裏付けにした「コモデティ・バスケット」になるのか、それとも全く別の形になるのかは分からないが、35年の歴史しかないドル紙幣の実験は、2500年の歴史を持つ金の体制には克てなかったということであろう。鬼塚氏は、世界秩序形成をする立場ではなく、それを批評する歴史家の立場でそれを論じたのである。
ただ、アメリカのフォートノックスやNY連銀の金庫に黄金が全くないというのは飛躍しているのではないかと思う。最近もイングランド銀行の金庫にある黄金の純度が疑われるなどの報道があり、また本書にあるように、中央銀行の金リースによって流出した金塊などもあるだろう。ただ、決定的にそれらの金がすべて消えてしまったというにはもう少し論拠を必要とするように思う。
また、一部に事実の誤りが散見される。一例を挙げると、デル・バンコ一族(評者はその存在は否定するが)の本拠地であるという、スコシア・モカッタの、スコシアは、カナダのノバスコシアの事である。また、モカッタというのは現在は香港にも一族が存在する中東系ユダヤ一族である。バンコというのはイタリア語のベンチのことであり、銀行(バンク)の語源はここから来ている。大きくひっくるめれば、ベネチアの金融業者たちを象徴的に「デル・バンコ」と呼ぶことは出来るだろうが。
また、細かい点だが、2004年以降、ロンドン・ロスチャイルド銀行の「黄金の間」での金のフィキシングは行われて居らず、バークレイズ銀行、HSBCなどが電話連絡で行っている。
鬼塚氏のように、資料の足りない穴になっている部分を推理で補って正面突破するやり方と、丹念に資料を捜して裏付けを取るやり方には善し悪しがあるが、時には前者のようなやり方も必要であろう。
関連エントリー
- フルタイムトレーダー完全マニュアル (ウィザードブックシリーズ 119)
- エクセルでドカンと築く「お宝不動産」??ダントツ!サラリーマン不動産投資戦略
- 不動産投資リスクの基礎知識―危険を見抜く、対処法を知る、利益につなげる
- 世界バブル経済終わりの始まり──実践・臆病者のための黄金の投資学
- 5万円から始める外貨信用取引 FX外国為替保証金取引「超」入門
- 「カラ売り」入門 新版―ノウハウと定石 (同友館投資クラブ)
- トッププロモーションズ販促会議 2008年 03月号 [雑誌]
- 儲かる海外商品の見つけ方・売り方AtoZ 改訂版
- コンピュータトレーディング入門 (現代の錬金術師シリーズ 49) (現代の錬金術師シリーズ 49)
- 株を極める! リスク管理・資金運用 プロのノウハウ
- 図解入門 最新国際会計基準と英文会計がよーくわかる本 (How‐nual Business Guide Book)
- ベトナム株投資完全マニュアル [本気の海外投資シリーズ6] (本気の海外投資シリーズ 6)
- 生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)
- 2時間でわかる 長期10倍銘柄の見つけ方 (2時間でわかる)
- 基礎からよくわかる 不動産証券化ガイドブック 改訂版
- 図解 1時間でわかる経済のしくみ
- インベストメント ハードラー (FOOTBALL Nippon Books)
- 決定版 リアル・オプション―戦略フレキシビリティと経営意思決定
- [オーディオブックCD] 賢明なる投資家
- 信用取引入門―基礎知識から投資戦略まで (パンローリング相場読本シリーズ)
- インターネットでお店やろうよ! まずは月商30万円、超えろ月商150万円、めざせ!月商1000万円 (アスキームック)
- 30歳からはじめる「品格のあるお金持ち」になれる資産形成マニュアル
- 会社四季報 ワイド版 2008年 新春号 [雑誌]
- 月100万円儲ける! 「株」チャートパターン投資術 1年で1500万稼ぐサラリーマントレーダーが教える!
- 日本人は、なぜ老後の資産運用を間違うのか?―銀行・証券会社へ行く前に読む本
- CD‐ROM付き 一番やさしく外貨預金・投資信託がわかる
- 1日3分・3法則で儲ける山中式日経225先物トレード―毎年資産倍増、毎月連続黒字を狙え!
- 株で儲けるチャートの見方―面白いほど勝ちパターンがわかる! わかりやすい図解で「儲け力」がアップ!
- そこに愛はあるのか〈上〉 (元気読本FX)
- 一番売れてる株の雑誌ダイヤモンドザイが作った「株」入門
- ピーター・リンチの株の教科書―儲けるために学ぶべきこと
- テクニカル分析&キャリートレードで儲けるFX (アスカビジネス)
- 為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ)
- 金の魅力 金の魔力―金投資へのいざない
- 投資信託は3年。後悔しない投信の新・常識
- 日経マネー 2008年 02月号 [雑誌]
- ゴミ投資家のための人生設計入門 (オルタブックス)
- 月刊 ascii (アスキー) 2008年 03月号 [雑誌]
- 億万長者だけが知っている雨の日の傘の借り方―入門・海外個人投資
- プロの逆張り投資法
- マーケットのテクニカル秘録~独自システム構築のために (ウィザードブックシリーズ)
- 税務弘報 2008年 03月号 [雑誌]
- Excelシートで簡単にできる 実践システムトレード入門
- キャッシュフローを生む不動産投資
- 相場で負けたときに読む本 実践編
- 資産運用のパフォーマンス測定―ポートフォリオのリターン・リスク分析
- ジョージ・ソロス投資と慈善の哲学 (NHK未来への提言)
- SEのためのIT投資効果の測り方
- Keitai Hacks[ケータイハック] ケータイをビジネスに活かす89の方法
- わたし、かわいいお金を海外投資でふやしました。―銀座ホステスの華麗なる資産形成術
- 投資銀行青春白書
- 日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ
- ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法
- 日本より世界を見よ!株式投資再入門―世界の動きから投資のタイミングを探り出す
- 相場の未来がズバリ読めるポイント・アンド・フィギュアで外貨投資に勝つ! (JBシリーズ)
- 直伝 藤巻流「私の個人資産」運用法
- デイトレードの勝ち負けは3大ツールで決まる! 板・日中足チャート・ランキングを使いこなせ!
- よくわかるFX超入門
- インド株で大儲け!
- ゾーン ? 相場心理学入門
- 外国為替トレード 勝利の方程式
- 外資のアセットマネジメント
- 新賢明なる投資家 下~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法 《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)
- やさしいタイ株
- 天才数学者、株にハマる 数字オンチのための投資の考え方
- 外国為替FX投資用語辞典―FX投資・株式投資・オプション投資 (MKブックス)
- あなたもできる!スイス・プライベートバンク口座開設のすすめ 豊かで安心した生活のために
- 内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法
- 株でゼロから30億円稼いだ私の投資法―大株主への道こそ株式投資の本道
- 夢をかなえる投資塾
- トヨタはどうやってレクサスを創ったのか―“日本発世界へ”を実現したトヨタの組織能力
- 天才少年投資家マット・セト108の法則―ウォール街を興奮させた株の新定石
- 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 2/5号 [雑誌]
- 投資の達人 2008年 2/1号 [雑誌]
- 今すぐ始めるFX―5人の個人投資家が明かす勝利のルール
- 下落相場でも半年で2500万円稼いだサラリーマントレーダーが教える! 「株」のステップアップ講座
- うり坊式デイトレ最強の法則―誰でも最初は初心者!コツを覚えれば必ず稼げる! (フロムムック (85))
- 〈図解〉わかる!!儲かる!!外貨投資FXのしくみ
- 新マーケットの魔術師―米トップトレーダーたちが語る成功の秘密 (ウィザード・ブックシリーズ)
- 1万円ではじめるFX講座―外国為替証拠金取引
- 消費社会の神話と構造 普及版
- アペル流テクニカル売買のコツMACD開発者が明かす勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)
- やさしいFX―素人ふたりが始めた投資
- ETF投資入門 上場投信・徹底活用ガイド
- 一番売れてる株の雑誌ザイが作った 商品トレード超入門
- お金持ち検定―ごきげんで幸せなお金持ちになるために
- 人と人の「つながり」に投資する企業―ソーシャル・キャピタルが信頼を育む (Harvard Business School Press)
- 外資系投資銀行の現場 改訂版
- 知っておきたい外貨・FXの常識―少額投資で大儲けをする人がいるって本当なの?
- 中国のことがマンガで3時間でマスターできる本―知っているようで知らない中国 (アスカビジネス)
- DVD ETF(上場投信)投資術~戦術、リスク管理、売買タイミング~
- 証券アナリストのための企業分析(第3版)
- バフェットからの手紙 ? 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル
- 不動産投資を始める前に読む本 ―お宝不動産を手に入れよう
- MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA) (日経BP実戦MBA)
- バイアウトファンド―ファンドによる企業価値向上の手法 (MBAコーポレート・ファイナンス)
- 僕と株と樹海の日々
- 働かずに毎年1000万円稼げる私の「FX」超活用術 (講談社+α新書)
- ドバイ株投資完全マニュアル (本気の海外投資シリーズ 5)
- バフェットとソロス 勝利の投資学
- FXトレーディング (ウィザードブックシリーズ 118)
- 売買システム入門 ? 日本初!これが「"勝つ"トレーディング・システム」の全解説だ!
- 相場金言集―世界の名手が発見した定石 (同友館投資クラブ)
- 元外交官が教える24時間でお金持ちになる方法
- お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 ― 知的人生設計入門
- 本当に知りたい投資信託 儲け・手数料・評価のしくみ
- 株価予測黄金の方程式―現役大学教授がこっそり教える 木を観て森も観る!
- 資産運用としてのオプション取引入門 (DVD付) (よくわかる!シリーズLesson)
- 投資に勝つためのニュースの見方・読み方・活かし方
- 東芝 リーディングカンパニーシリーズ [(出版文化社新書 リーディング・カンパニーシリーズ)] (出版文化社新書 リーディング・カンパニーシリーズ) (出版文化社新書 リーディング・カンパニーシリーズ)
- かんたんFX投資実戦マニュアル (実用百科)
- ローソク足と酒田五法 (よくわかる!シリーズLesson)
- 株で儲けるニュースの読み方 相場のプロが教える「先読み&裏読み」の極意
- 伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
- 勝ち残りのFX 儲け方別攻略法 (エスカルゴムック 236) (エスカルゴムック (236))
- 会社四季報 2008年 新春号 [雑誌]
- 道路の経済学 (講談社現代新書)
- ザ・キー ついに開錠される成功の黄金法則 (East Press Business)
- 外貨崩落 生き残る人は知っているもう1つのシナリオ ~FX、外貨預金、外貨投資信託 崩壊 円キャリー・トレード
- 田平雅哉のFX「スイングトレード」テクニック (WINNER’S METHOD SERIES)
- 収益不動産 所有の極意―お悩み解決、失敗しない不動産の持ち方、その10章
- ディーラーをやっつけろ! (ウィザードブックシリーズ (109))
- カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術
- ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ!―世界最高の投資家の原則 (スピークス・シリーズ)
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://uranutes.net/mt/mt-tb.cgi/39710
FX情報Top > FX情報 > 日経新聞を死ぬまで読んでも解らない金の値段の裏のウラ